こんにちは!!曽羅です!!
今回は11月3回目のスクールレポートになります。
テーマ「ニアサイドでのパンチング」です。
パンチングとは!?!?
まず最初に「パンチング」の形を作っていきました。
プロサッカー選手がやっているのを見て、かっこいいと感じている選手が多いようですね🤔
簡単なように見えて、中々やったことのないことなので難しいようです。
怪我をしない手の形がわかれば、タイミングと当てる位置が大切です!!!
力でやるように見えますが、違うんですよね、、、。
ジャンプ&キャッチと変わらない
通常のジャンプ&キャッチと状況は一緒です。
クロスボールですからね!
「キャッチ」するのか「パンチング」するのかの判断が必要です。
そこまでの形や入り方は変わりません。
ここで「パンチングをしに行ってしまう」とななめ前に飛んでしまい、相手選手に競り負けてしまいます。
ステップの切り替え
今回は「ニアサイドにボールが飛んできた」シュチュエーションなので、正面から横(ニアサイド)にステップします。
このときに1歩目の足が重要です。
左がニアサイドの場合、右足から動かすことでボールに対して正体でき素早くプレーすることができます。
元論プレーそのものも大切ですが、そのプレーを行うためのプレーも大切です。
逆にそこを知らなければ「成功体験」をすることはできません。
この部分は、「専門トレーニング」が必要になってきますね😁
GKが大好きな選手を、GLANZ GK SCHOOL はお待ちしております!!
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