こんにちは!!代表の曽羅です!!
今回は10月3回目のスクールレポートになります。
本気で取り組むことで楽しさがわかる!!
楽しい!!の感じ方って色々とありますよね。
友達と遊んでいて楽しい。ふざけていて楽しい。。。
でも当スクールの「楽しさ」は、違います。
本気でトレーニングに取り組むことで、GKとしての技術が高くなり楽しむことが出来るのです!!
遊びじゃない。ただの習い事ではない。本気の仲間と共に成長したい選手を待っています😄
ゴールキーパーは手が使えるポジションだけど!?
サッカーという競技の中で唯一手が使えるのが「ゴールキーパー」です。
でも、手で止めなければいけないことはありません。
足を使った方が良い時だってあります。
今回の「1対1の対応」では、シュートコースが狭くなっていくので身体の近くにシュートを打たれることが多いです。
近くからグラウンダーのシュートが打たれた時には、「フットセーブ」と呼ばれる足でシュートを止める技術も重要になっていきます。
そんなときに瞬間的に足を出すことができれば、決定的なピンチを防ぐことが可能になっていきます👍
小学生は神経能力が上がりやすい
小学生年代の選手達は、神経能力が上がりやすいと言われています。
反射神経や動体視力、身体能力など野性的な能力を上げることでゴールキーパーとしてのレベルアップにつながっていきます。
最後に行ったゲームの中でも、トレーニング前とは別人のようなプレーの連続でした😆
毎回のトレーニングで選手が自分の成長が実感しています。
「これも出来るようになった!!」と、自分に自信が持てる選手へとグランツGKスクールで成長していきましょう💪
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